2022年1月1日新年明けましておめでとうございます。
新年 明けましておめでとうございます。 皆様には、お健やかに新年をお迎えのこととお慶び申し上げます。
株式会社ホテル旅館経営研究所・株式会社リゾートメイト 代表取締役 辻 勇自(右資)
10月26日産経新聞「風を読む」に掲載 中国資本による老舗温泉旅館の買収が活発化
ポストコロナを見据え、中国資本による老舗温泉旅館の買収が活発化する兆しをみせている。特に静岡県・伊豆半島や神奈川県箱根町界隈(かいわい)は、富士山をはじめ、東京にも近い立地で、中国人観光客に人気なのだという。
伊豆の老舗旅館も中国の標的 夕刊フジ、Yahooニュースに掲載
伊豆の老舗旅館も中国の標的 「ポスト・コロナ」見据え買収が活発化、日本は金融機関の貸し渋りで買い手がつかず
静岡県・伊豆半島にある純和風の老舗旅館や由緒あるホテルで、中国資本による買収が進んでいる。富士山をはじめ、東京にも近い立地から、中国人観光客にも人気なのだという。
ダイヤモンド・オンラインに特集『安いニッポン 買われる日本』に発信
伊豆、箱根の旅館を「海外マネー」が手当たり次第買い漁る!温泉クライシス勃発の理由
お盆休みを利用して家族や仲間と、あるいは一人で温泉地を訪れるという人は多いだろう。健やかで癒やしに満ちた温泉は、日本が誇る文化と言ってよい。この温泉に今、猛烈な勢いで海外の買いが入っている。特集『安いニッポン 買われる日本』(全24回)の#11では、海外マネーの「温泉買い」を伝える。
観光・ホテル「6月危機」ダイヤモンド・オンラインに寄稿する
外国人が純和風旅館を買いたがるワケ、ホテル・旅館売買が再び加速!
「観光・ホテル「6月危機」」
「コロナ前」までは多くの人が夏休みの旅行の計画を立て始める時期だった6月――。しかし、3度目の緊急事態宣言が再々延長されるなど、いまだコロナ禍は終息のめどが立たず、旅行需要は凍結したままだ。コロナ2年目で瀬戸際に立たされている観光・ホテル業界の「6月危機」の内情に迫る。
コロナ後を見越した中国人投資家が。。。(NEWSポストセブン)に掲載される
伊豆や箱根の高級旅館 コロナ後を見越した中国人投資家が買い漁っている
この箱根で、経営難に陥った宿泊施設に食指を動かすのが、中国人投資家である。宿泊施設の売買を仲介する「ホテル旅館経営研究所」には、問い合わせが増加している。
「コロナ禍で外国人から問い合わせが増加していますが、多くは中国人からのものです。今年1月は前年の2倍以上の260件ほど、5月も200件以上の問い合わせがきています。問い合わせの7割を占めるのが、伊豆や箱根、富士山周辺の高級旅館です」(辻右資所長)
4月19日の日経産業新聞の紙面に取材を掲載される。
NIKKEI BUSINESS DAILYの取材を受けてホテル旅館経営研究所、辻右資所長のコメント掲載される。